1938-41
| Zippo 社では１９３８年にプレス機を導入し、各角が 丸みを帯びましたが、面と面をつなぐ縦方向の４つの線は 直角のままです。 またケース部とリッドの高さの比率も違う為、現行の ビンテージシリーズとはあきらかに違います。 １９３８年の変更直後は、カムがクロームメッキの 銅製、また１９３５年から続いている６０歯のフリント ホイールが採用されています。 おそらく１９３８年後期から１９３９年に、カムが スチール、フリントホイールは６８歯に変更されましたが、 ここでは便宜上これを１９３９年型と呼ぶこと とします。 １９４０年にはヒンジが延長されたヒンジエクステンド タイプカムクリップになりました。 |
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1938 Flat Bottom Fully Original |
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1939 Flat Bottom Fully Original |
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1939 Flat Bottom Fully Original |
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1940 - 41 Flat Bottom Fully Original |
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1940 - 41 Flat Bottom Fully Original |
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1940 - 41 Flat Bottom Fully Original |
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1940 - 41 Flat Bottom Repaired |
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