Online Shop Zippo Time

ビンテージ・ジッポー専門店!珍品・レア物・満載。Zippoマニア必見!!10,000以上お買上で送料無料。(沖縄県・離島を除く)



全アイテムのご紹介

CIA メタル貼り【ZIPPO】

CENTRAL INTELLIGENCE AGENCY (C.I.A.)UNITED STATES OF AMERICA

プレーン サテンクローム セール品【ZIPPO】

​シンプルで傷等も目立たないサテンクロームジッポーです。(在庫:3個)当店の在庫品で、ライター「ケース」だけの販売予定でしたが、サービスで2000年製のインサー

1969 THE MANHATTAN SAVING BANK【ZIPPO】

​ニューヨーク・マンハッタン貯蓄銀行 貯蓄銀行とは、慈善事業化によって、貧困者間に貯蓄(savings)を促進する目的で創設された銀行です。

ルパン3世「峰 不二子」アンダーアレスト Ver. 不二子【ZIPPO】

​不二子の手に持つルージュを、中心にスピン加工を施しています。(販売終了品の人気商品です)「ルパン3世 峰 不二子」ジッポー、お探しの方如何ですか、、、

ギャランティ柄 A【ZIPPO】

​1930年代、主に「外ヒンジ用」に使用されたギャランティのデザインです。

1935 スリーピッグス イエロー 【ZIPPO】

1935 レプリカ スリーピッグス イエローzippo創業者ジョージ・G・ブレイズデルが愛する娘にプレゼントするために特別制作したといわれる、「スリーピッグス」

Nick Pell Chopper #18 Densetsu【ZIPPO】

 #18  Densetsu中古ジッポーを彼の手で大胆に「カット」そして、それぞれの個性を活かしたカスタムを施して作品に仕上げております。 

Nick Pell Chopper METEORITE 【ZIPPO】

METEORITE (宇宙から飛んできた石:隕石)中古ジッポーを彼の手で大胆に「カット」そして、それぞれの個性を活かしたカスタムを施して作品に仕上げております。

鉄人28号 サンプル品 2個セット【ZIPPO】

「鉄人28号」は、横山光輝の漫画作品。リモコン操作次第で善にも悪にもなるロボットを巡り、少年探偵と悪人たちの攻防を描く物語で、リメイクを繰り返し、何度も映像化さ

ナット君 企業物【ZIPPO】

​「ナット」はアメリカのボルト・ナットなどの製造メーカー「National SCREW&MFG.CO」のキャラクターです。ボルトとナットで作られたフィギュアもあ




 

ジッポー!ア・ラ・カルト

幻のウインディ・ポスター

幻のウインディ・ポスター

1930年代の人気イラストレーター「エノック・ボールズ」の描いたイラストをもとにデザインされ、ジッポー社唯一の女性マスコットキャラです。

TRICK RIGHTER

TRICK  RIGHTER

トリック・ライターの元祖「ハーツ・レンタカー」リッドを開けると、ドライバーが飛び出す仕掛けになっています。カラーはレギュラー・スリムタイプ、共に(赤・青・黄)3色が確認されています。1990年代には「復刻版」も発売されました。1960年代に登場した「オリジナル」は、人気アイテムでMIB(未使用・オリジナルBOX付)は、最近では市場への流通量も少なく、コレクター間では高値で取引されている様です。

永年保証ー創業からのポリシー

永年保証ー創業からのポリシー

1933年に発売されたファースト・モデル以来、Zippo社はライターの機能的な故障に対して、その状態や使用年数を問わず無料で修理する永年保障制度を導入しています。※ライター表面のキズ・凹み・変色・メッキ不良・革の剥がれor破れor摩耗・飾りメタルの取り付け等は対象外です。(コメントはジッポーコレクション 「DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました)※修理品の送付先〒491-0376 愛知県一宮市萩原町串作水絶36ジッポー・サーヴィス0586-69-2276受付時間10:00~17:00 土日祝・休み(修理品と共に、日本語保証書、故障個所、返送先の住所を書いたメモを同封して下さい)

Tortoise Shell(鼈甲)

Tortoise Shell(鼈甲)

鋲付ベルトとボトム・プレートには18金を使い、ジッポーライターをTortoise Shell(鼈甲)で包み、何と贅沢で素晴らしいデザインでしょう、カルティエのデザイナーA.CIPULLOの作品です。

Zippo Car(ジッポー・カー)

Zippo Car(ジッポー・カー)

1947年にデビューしたジッポー・カーは、クライスラー・サラトガをベースに改良したもの。側面には24金で“Zippo”の文字があしらわれました。デビューから2年ほどで全米48州を走り回ったジッポー・カーは、Zippoの名を更に広める事になりました。ただし巨大なライター部の重みに耐えかねて、パンクが頻発。1950年代初頭には「ピッツバーグ」のディラーで大幅な改造が施される事になったものの、膨大なコストがかかる事で中断してしまいます。そして、いつしかジッポー・カーの行方は分らなくなってしまいました。現在のジッポー・カーは、1996年に誕生した2代目です。(コメントは、ジッポーコレクション 「DeAGOSTINI」創刊号より転載させて頂きました)